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オンデマンド研修「AI活用人材育成プログラム」導入社数、100社突破

関西学院大学(以下、本学)が提供する「AI活用人材育成プログラム バーチャルラーニング版(以下、VL版)」の導入社数が100社を突破しました。

本学は、2021年7月より企業や自治体、大学に対し、有償によるVL版の提供を開始し、提供開始後の6か月で累計100社に導入いただきました。


■VL版の特徴

VL版は、「AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを活用して、現実の諸問題を解決できる能力を有する人材」の育成を目的に作成された教材です。VL版は、初学者でもAI活用の実践的な知識・スキルを体系的に修得できるように設計された「AI活用入門」、「AI活用アプリケーションデザイン入門」、「AI活用データサイエンス入門」の3科目(1科目20時間程度)で構成され、すべてオンライン(オンデマンド)で開講されるほか、IBM Watson Assistant を搭載したチャットボットで、学習者の質問に回答する仕組みを構築しているため、提携する企業や自治体に所属する社会人は、時間や場所の制限なく、いつでもどこでも何度でも受講が可能です。

現在提供中の3科目は、1科目につき20,000円/年(税込22,000円)、同じ科目の2年目以降の再受講は6,000円/年(税込み6,600円)で学習可能となり、継続的な学習による知識の定着を目指します。


■導入例

2021年7月から提供を開始し、約5~1,500名規模で、業界の垣根を超えたお客様にご導入いただきました。

なかでも、兵庫県DX人材育成リカレント教育モデル事業として、兵庫県下企業のVL版受講に補助金が支給されたことで、大企業だけでなく中小企業への学習提供機会に恵まれ、提供開始から約6か月で導入100社を達成することができました。


■今後の展望

2022年度には、プログラミング言語Pythonを学ぶ「AI活用機械学習プログラミング演習」の外部向け提供を開始し、更なるAI活用人材育成に貢献します。

また、2022年4月より開始予定の個人向け提供で、より多くの受講者への学習機会の提供を目指します。