オープンバッジは、資格・スキル・能力を示すデジタル証明です
資格・スキル・能力を示すデジタル証明=オープンバッジ
- 資格
- スキル
- 能力

特徴
- 01 国際標準規格
世界的な技術標準規格
「IMS Global Learning Consortium」
に準拠し発行 - 02 改ざん防止
ブロックチェーン技術を取り入れ、
偽造・改ざんが困難で、
信頼のおける新たな学習・資格証明書 - 03 海外での普及
多数の海外大学やグローバル企業などで、
利用が進んでいる年間2400万個が世界中の企業・公的機関、資格試験団体、研修機関、
大学・学校等から発行
オープンバッジの詳しい情報は、一般財団法人オープンバッジ・ネットワークのホームページでご確認ください。
本プログラムを修了すると“オープンバッジ”で、
AI活用人材であることをデジタルに証明します
本プログラムでは、各科目を修了後、オープンバッジを発行します
【オープンバッジの例】
“オープンバッジ”で、いつでも、誰にでも、
簡単に“AI活用人材”であることを証明できます
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教材提供者/オープンバッジ発行者 *1
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受講者
オープンバッジは様々なシーンに活用できます。
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01
保管
オープンバッジは、
自分専用のウォレットへ貯め、
保管できます*2 -
02
表示
オープンバッジの証明内容は
簡単にいつでも
確認・検証できます -
03
共有
オープンバッジは、
メールやSNS等で
共有することができます
*2本学以外から発行されたオープンバッジも保管できます。
メリットがあるのは、受講者だけではありません
企業・自治体・学校法人などの団体の管理者にもメリットがあります
AI活用人材育成プログラムオープンバッジ取得のメリット
- 受講者側
- AI活用人材であることを簡単に示せる、スキル証明として活用できます
- 管理者側
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共通
先進的な技術、システムであるオープンバッジを利用することで、内外に対してイメージアップが図れます 人事制度などの既存の仕組みに対する利用の新たな動機づけとなります
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企業・自治体など
デジタル証明によって、社内研修の価値を高めることができます(社内研修として本プログラムを導入する場合)
AI活用人材のスキル証明として、昇進、社内異動、年次評価などに使用することができます
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学校法人
オープンバッジの取得を単位付与条件にすることができます(単位付与科目として本プログラムを導入する場合)
学生がAI活用人材であることが証明でき、企業への推薦時などに利用できます
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