関西学院がこの4月から新たに発信を始めた「月と窓」。
第1弾として、AI研究者とキリスト教学者との対談を行いました。 AI研究者は、AI活用人材育成プログラム総括担当教員である、巳波弘佳 工学部教授。 キリスト教学者は、元院長でもある、舟木讓 経済学部教授。
情報化社会の中で生きる我々にとって、 いまだからこそ考えたい、これからの”人間”とは何か。 異なる専門家同士の対談から、新しい生き方が見つかるかもしれません。
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